医療保険の選び方

生命保険の支払いはクレジットカード払でポイントを貯めるのがお得!

クレジットカード

生命保険、がん保険や医療保険の支払方法の一つとして「クレジットカード払」を選択するという方法があります。
保険会社によってはクレジットカード払に対応していない保険会社もありますが、最近ではほとんどの保険会社がクレジットカード払を導入しています。
保険料の支払いは毎月、毎年、継続的に発生するものですのでクレジットカードを利用することで大きなメリットがあります。

相談者さん
相談者さん
友人から「保険料の支払いはクレカがいいよ」と聞きました

クレジットカード払のメリット

加入している各種保険の支払い方法をクレジットカードにして、保険料を支払う最大のメリットはクレジットカード会社が運営している購入金額に応じて付与される「ポイントが貯まる」ということです。
医療保険だけではなく、がん保険や各種生命保険の保険料は毎月、毎年など定額を払い続けることになりますのでポイントが確実に貯まりやすくなります。
ポイントが貯まることによって実質的にポイントが還元される分だけ、保険料が安くなるということになります。
付与されるポイントは、クレジットカード会社によってポイント還元率が異なります。保険料は公共料金などと一緒で毎月・毎年の定期的な支払いとなりますので、ポイント還元率が高いクレジットカード会社を使う方がメリットが高くなります。

相談者さん
相談者さん
保険料を払うとポイントが貯まるのは嬉しいですね
保険見直し.net
保険見直し.net
クレジットカード会社のキャンペーン等もうまく利用したいですね

ポイントを使う予定のカードを選ぶ

保険ということではなく、クレジットカードの使い方というテーマになりますが、「ポイントを利用するクレジットカードを利用する」ということが非常に重要です。
年配の方などは「友人にクレジットカード払にすればポイントが貯まってお得らしいから、クレジットカード払に変えたい」という希望があったとしても、実際に詳しくお話を聞いてみると

「クレジットカードで貯まったポイントの使い方が分からなくて
 実際には今までポイントを使ったことがない。
 ポイントがいくら貯まっているのかが分からない」

という方もおられます。
クレジットカード払で貯まるポイントは支払額の1%~程度ですので、保険料の金額にもよりますが、そんなに多くのポイントが貯まるわけではありません。
そのため、ポイントを貯めるクレジットカードをある程度集約するということも必要です。複数のクレジットカードを利用して買い物や料金の支払いをすることで、ポイントが分散してしまい、なかなかポイントが貯まらないということがあります。

相談者さん
相談者さん
貯まったポイントを使わなければ意味ないですね

クレジットカード払いのデメリット

普段の買い物ではクレジットカードをほとんど使わない。という方にとっては、保険料の支払いでポイントが貯まるからという理由だけでクレジットカードを作ったり、利用するのは管理面ではデメリットの方が大きいかもしれません。

管理が行き届かず被害にあう

最も避けたいのはクレジットカードに使い慣れていないために、クレジットカードでの被害にあっても気づかないということです。
例えば、クレジットカードを紛失したときに気付くのが遅れてクレジットカード会社に連絡がいかず、不正にクレジットカードを使われてしまった。という被害が起こることがあります。
また、不正に利用されてもクレジットカード会社からの明細を確認していなかったために不正利用にあったことに気づかなかったということもあります。

年会費がかかる

クレジットカードの種類によっても異なりますが、クレジットカードによっては年会費がかかる場合があります。
保険料の支払いだけのためにクレジットカードを作成し、しかも毎年の年会費が必要となると、あまりメリットが無いかもしれません。
執拗にクレジットカードを作成することを勧められ、仕方が無くクレジットカードを作ったものの、実際にはほとんど使うことが無く年会費だけがかかっている。ということもあります。

ポイントが活用できない

先ほども書いたようにクレジットカードを使うメリットの一つである「ポイント」の使い方や確認の方法がよく分からない。ということもあります。
クレジットカードを作ったときは説明を受けて、理解しているかもしれませんが、実際にポイントが貯まり始めた頃には、すっかり忘れてしまって、結局はポイントが失効してしまった。ということもあります。

クレジットカードを使い慣れていない方が、保険料の支払いを無理にクレジットカード払いにする必要はありませんが「お得感」という点ではクレジットカード払いは確実にお得です。

保険料の支払いにおススメのカード

医療保険や各種生命保険の保険料の支払に利用するカードとして個人的におススメしたクレジットカードは「楽天カード」です。
わたしも個人的に加入している各種保険の支払いには楽天カードを利用しています。
楽天カードは一般カードであれば 年会費は無料です。
ですので、先ほどデメリットに書いたような年会費の心配はありません。
また、ポイントが1ポイント=1円から使えるので、ポイントの使い勝手の高さでもお勧めできます。

私の場合、
毎月の公共料金、携帯電話料金等の定期的な支払いにも楽天カードを利用していますので、個人的にはポイントが貯まりやすいカードになっています。
さらに、貯まったポイントは「1ポイント(=1円)」から利用することができますので、ポイントの使い勝手も非常に高く評価しています。
設定をすれば、支払いの都度メールで通知してくれる機能も付いていますので、盗難や紛失等で無断でカードを利用されても気付きやすいクレジットカードです。

ポイントを使えるカードを選ぶ

クレジットカードで保険料を払うなら、ポイントが貯まりやすく、貯まったポイントを使いやすいカードを選ぶのがおススメです。

クレジットカード払は保険解約後の請求に注意

生命保険や医療保険等の保険料の支払いにクレジットカードを利用する際に注意したいのが「解約」された後の保険料の請求です。
クレジットカード払の場合、当月分の保険料は翌月や翌々月に実際の支払いが発生します。(カード会社からの請求)
そのため保険見直し等の目的で、クレジットカード払いにしている医療保険を解約して、新しい医療保険に加入する場合、保険料の支払いが2重になる月がでてくる可能性があります。実際には2重に支払っているわけではないのですが、実質的な負担が重くなりますので注意が必要です。

クレジットカード切替の届けも忘れずに

保険料のクレジットカード決済を選ばれている方が、保険料の支払に利用しているクレジットカードを解約された場合は保険会社への連絡も忘れずに行いましょう。
クレジットカードを解約していたためにクレジットカードでの保険料決済ができず、保険料の支払が一定期間ないと保険は「失効」してしまいます。
医療保険であれば、失効期間中に入院等をしてしまうと保険は無効になっていますので給付金を受け取ることができません。

例えば、
意識不明で救急搬送されてそのまま入院となり、そのタイミングでクレジットカードの有効期限が切れてクレジットカードが「無効」になった。
自宅には保険会社から郵送や電話で連絡があったようだが当然のことながら対応することができず、保険料の支払いが止まってしまったために医療保険の契約も失効となり、保険を使うことができなくなってしまった。
クレジットカードを整理されて切り替えられる際には、支払先への連絡もお忘れのないように。

がん保険のタイプ

クレジットカードを普段から使う方におススメ

普段からクレジットカードをよく使うという方には、保険料のクレジットカード払いは非常におススメしたい払い方です。
先ほども書いたようにポイントが貯まるというのが最大のメリットですが、他にも銀行口座などにお金を入れておくのを忘れて保険料の引落ができなかったために保険が失効するというリスクも防ぐことができます。

クレジットカードは苦手。という方は無理に保険料のクレジットカードはおススメできませんが、普段からクレジットカード払いを利用されていて、ポイントを貯めるクレジットカードも決まっている。という方にはおススメの保険料支払い方法です。

まとめ

医療保険やがん保険等の生命保険の保険料をクレジットカード支払いにするとポイントが貯まってお得になります。
ポイントを貯めることを目的にするなら、ポイントが貯まりやすいクレジットカードを登録することが重要です。
ポイントは「塵も積もれば山となる」で、継続的に保険料を払い続けることで貯まるものです。
さらに貯まったポイントを使いやすいクレジットカードを利用することで、貯まったポイントを無駄にしないということも大切です。