医療保険の選び方

「ネットで保険」ネット保険の選び方

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以前までは、生命保険の加入と言えば、生命保険会社の職員を通じて保険契約をするのが一般的でした。
その後、代理店制度ができ代理店、銀行、証券会社、郵便局等、様々な場所で保険に加入できるようになりました。
そして最近では、まったく人と合うことなく、医療保険やがん保険、定期保険等の各種保険にインターネットを通して契約できるようになりました。
インターネットでの販売を専門とする保険会社「ネット生保」も登場しています。生命保険販売の一つの新たな流れが作られています。

相談者さん
相談者さん
最近テレビCMでもよく見るネット保険はどんなのですか?
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ネット保険を利用する際の注意点を解説します。

保険の申込方法は3つある

生命保険の申込方法には、大きく分けると3つあります。

  1. 面談して申込
  2. 郵送で申込
  3. ネットで申込


各申込方法について簡単に解説していきます。

①面談して申込

生命保険の募集人という資格を持った人と会い、面談をすることで申し込みができます。
保険会社や保険種類によっては、「面談をしないと申し込みができない」という保険商品もあります。
保険種類の区分けでは特に保険金額が高い死亡保険商品は面談が必要です。面談が必要となる死亡保険金額の規定は保険会社よって異なります。
A社の死亡保険に入るには面談が必要だったが、B社では郵送で申込ができた。ということもあります。
生命保険募集人は1つの保険会社に所属する募集人と、複数の保険会社を取扱う代理店に所属する募集人に分かれます。

相談者さん
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人と会って話すのは苦手です。。
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そんな方は無理に営業担当者に会う必要はありませんので、以下の方法を検討してみましょう。

②郵送で申込

保険会社や保険代理店に保険の資料請求をすると、申込書等の関連書類を郵送で送ってきます。必要事項を記入して返送することで保険の申込みができます。
申込はすべて郵送で完了しますが、電話での本人確認等を必要とされる場合もあります。
申込書を自分で書いて送るだけですので、自分の都合で好きな時間に手続きができます。
保険の書類を自分で書くため、慣れていない方等は記入漏れや訂正等で書類のやり取りを何度かするために時間がかかってしまう可能性があります。
特に契約日と誕生日が近い方は、締め切り日までに提出、申込が完了しないと年齢が一つ上がって保険料が高くなる可能性もありますので注意が必要です。

相談者さん
相談者さん
郵送だけでの手続きもできるんですね。楽で良さそうです。
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書類を書くのが面倒で。という人には次のネット申し込みがおススメです。

③ネットで申込

インターネットでは多くの保険会社が各種保険を紹介していますが、ネットで申し込みが完結するものと、資料請求はできるがネットだけで申し込みはできないというタイプに分かれます。
資料請求だけのタイプの場合は、資料請求後に先ほどの面談や郵送での申し込みが必要となります。
ここからは、ネットだけで申し込みが完結するタイプの生命保険について解説していきます。

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ネット申し込みができる保険は簡単なのが魅力ですが、注意点もあるので解説していきます。

ネット生保は手軽さが魅力

インターネットで生命保険に加入する魅力はなんといっても加入が手軽なことです。
パソコンやスマートフォンで閲覧するホームページに表示される技術が進んだこともあり、生命保険の加入手続きがとても簡単にできるようになっています。
特に最近ではスマートフォン対応のホームページが充実してきましたので、スマホでも簡単に保険の申込みができるようになりました。
ネットで契約をするプランにもよりますが、生命保険の契約に際して人と会う必要がなく、ネット上で契約を完結できるのが魅力です。
ネットで生命保険に加入する手続きとしては、

  1. 保険会社のホームページから申込フォームに進み
  2. 個人情報・告知等の必要事項を入力し
  3. クレジットカードの決済

これができれば契約は完了です。ネットでの入力に慣れている人であれば5~10分程度あれば十分に契約を終わらせることができます。
生命保険の契約のために時間が取れないといった人には魅力的な手段なのではないでしょうか。
ネットの生命保険契約の手続きが完了すると後日、確認の書類が送付されます。保険会社によっては確認の署名をした書類を返送する必要がある場合もあります。
契約が完了するまでの期間は、一般的な生命保険の加入に比べると時間的な拘束時間や手間は非常に短く、手軽になっています。

自分で判断ができる人に向いている

ネット生保など、保険の販売担当者(セールス)と合わずに生命保険に加入する方法は、保険商品を選ぶ基準をご自身の中に持っていて自己判断ができる人におススメです。
例えば、死亡保障の付いた死亡保険。
自分が加入したい保険金額、保険期間が分かっていれば、後は保険料が安い保険会社を探すだけになります。
そうなると、選択肢にはネット生保の保険商品が多くなってきます。
実際私自身も、
「3,000万円の死亡保障を60歳まで欲しい」という加入目的は既にはっきりとしていましたので、後は自分の加入年齢で保険料の比較をし、加入しやすい保険会社を選ぶだけでした。
様々な保険会社の保険料を比較した結果、最終的には中堅ネット生保の死亡保険を契約しました。

相談は電話かメール・チャットで

また、ネット生保は電話やメール、最近ではチャットで気軽に相談できる窓口を持っています。
加入する保険商品について疑問に思われた点などがあれば事前に相談しておくのがおススメです。
逆に「電話やメールの相談だけでは不安。。人と会って話を聞きたい」という方には、ネット生保は向いていないかもしれません。

人に流されやすい人

「この保険が良いですよ」と言われると、なんだか良いような感じがして、言われるままに加入してしまい、後から後悔することが多い。
そんな方もネット生保は向いているかもしれません。
セールスの人の都合ではなく、自分のペースで保険を選ぶことができるのがネット生保の魅力の一つです。

文章をしっかりと理解できる能力

ネット生保等、人と合わずに保険に契約するリスクは「自分で文章を読み理解する能力」が必要だということです。
加入手続きをする保険に関しての重要事項などはパソコンやスマホの画面上に表示されます。それらをしっかりと読み、理解した上で「同意する」のクリックや申込画面へ進むを選択することができるかが重要です。

もちろん、保険販売担当者と合って加入する場合でも、担当者がすべての重要事項について正確に伝えてくれるかというと、そうとは限りません。どのような方法であれ自分で理解し、判断することが重要になります。

最終的には自己判断・自己責任

どのような方法で保険に加入するのであっても最終的な責任はご自身ということになります。
ネットで申し込みが完結する生命保険は、手続きが手軽で簡単である分、自分で理解し判断することを求められます。
また、手続きや契約上のことで問題が起こった時には基本的には電話と郵送での対応となります。
どのようなタイプの保険加入がご自身に向いているのか?
そして、契約後は保険会社とどのような付き合い方を望むのかによって加入方法を選ぶのがいいのではないでしょうか。

相談者さん
相談者さん
自分に合った申込方法を選べばいいんですね。
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ご自身がストレスにならずに、スムーズに申し込める方法を検討してはどうでしょうか?