「医療保険とがん保険」の保険の見直し、保険の選び方

加入している生命保険や医療保険、がん保険を見直したい。
これから新たに加入する生命保険を考えたい。
でも、保険のことは「よく分からない」。そんな方が多いのではないでしょうか。

保険見直しネットでは保険の見直しをテーマにして、保険のことを少しでも分かりやすくお伝えすることができればと思い記事を書いています。

保険見直しとは何か?

保険の見直しというと皆さんはどのようなイメージを持っておられるでしょうか?
保険を「見直す」ということはその言葉の通り、まずは保険を見る、そしてご自身の希望が実現するような方向性に「直す=軌道修正する」ということです。
そのため、保険見直しを実現するには2つの過程が必要だと考えています。

  1. ご自身の保険に対する不安要素を知る
  2. 加入している保険の現状を知る

これらをしっかりと把握した上で、どうしたら不安を解決することができるのか?を考えるのが保険の見直しです。
これはご自身が加入する保険の「目的」にも繋がるものです。
さらに、保険を見直すにはいくつかの選択肢があります。

  1. 加入している保険を解約する、減額する
  2. 新しい保険に入り直す
  3. 現状の保険に保障を追加する
  4. 何も変えずにそのまま継続する

いずれであっても「見直す」ということには変わりはありませんが、結果としてどのような選択をするのかは自由です。

本人も気づいていない潜在的不安

現時点でご自身が持っておられる不安は「顕在化」した目に見えている不安です。
この本人にとっては認識しやすい「顕在化」された不安とは別に、ご自身では気づいていないような潜在的不安というモノもあります。

これは、自分ではなかなか気づきにくい存在の不安ですので、第三者に気づかせてもらうのが最も簡単な方法です。
人によっては、近しい人や友人が病気や死亡によって保険を使うことがあり、今まで気づいていなかった不安に気付くことがあるかもしれません。
しかし、そんなことは頻繁に起こるものでもありません。

そこで、利用したいのが保険の専門家と言われる人たちです。
日本にはたくさんの保険見直しを相談できる場所があります。特に大きなショッピングモールに行けば必ずと言っていいほど保険ショップが入っています。
ありがたいことに無料で保険見直しの相談ができるような仕組みになっていますので、いつでも気軽に保険の相談が可能です。
そういった保険を専門的に扱う人に相談をすれば、ご自身では気づくことができなかった保険に対する不安や必要性を教えてくれるかもしれません。

保険見直し相談
保険見直し相談

販売者都合の保険見直しにならないために

保険見直しをする際に最も懸念されるのは「販売者都合の保険見直し」になってしまわないかということです。
保険の見直しを無料でやってくれるところは日本全国にたくさんありますが、すべては営利目的をした事業として行われています。
無料で相談をした結果、行きつく先が保険を販売する人が売りたい保険の見直しではなく、ご自身が本当に必要とする保障内容の保険へと見直されていることが重要です。

保険見直しは死亡保険より医療・がん保険を重視

保険の見直しネットでは「保険見直し」というカテゴリーにおいて重視しているのは一般的な保険見直しのイメージが強い生命保険(死亡保険)の見直しではなく、医療保険やがん保険といったタイプの保険見直しを重点的に解説しています。

上記の記事でも解説していますが、生命保険(死亡保障)の見直しというのはとてもシンプルです。
基本的な知識があれば見直すことができる保険とも言えます。

死亡保険は保険の対象となる人(被保険者)以外の人のために役立つ保険です。遺された遺族に必要な経済的な支えや相続税対策を目的としています。
ですので、考え方としては死亡保険は「自分以外の人のための保険」とも言えます。

一方で医療保険やがん保険は「自分自身が生きている間の保険」です。
よりよく生きる、より自分らしい人生を生き抜くためのサポートとなってくれる保険です。

医療保険・がん保険の選び方

医療保険やがん保険は病気やケガで入院や手術をした時の金銭的、経済的なリスクに備えるための保険商品です。
医療保険は基本的には保障内容がシンプルな商品が多いのが特長です。そのため、医療保険の基本事項をおさえることで医療保険のパンフレットの内容は簡単に理解できるようになります。
医療保険の基礎知識を備えた上でご自身にピッタリな医療保険の比較検討をすることで、医療保険選びがとても簡単になることでしょう。
医療保険を見直したい、がん保険を見直したいといった方にもお役立ていただける内容となっています。

元保険ショップ店員が保険見直しを解説

この記事を書いている私自身は2019年まで保険代理店を経営し、保険ショップのスタッフとして勤務していました。
現在は保険の仕事から離れてフリーランスで仕事をしています。ですので、保険販売という「販売者」の立場を離れたことによって、より消費者の皆さんに近い立場で保険の考え方、知識についてお伝えできればと思っています。

保険の「よく分からない」を解決

日本の保険加入者は世界的に見ても最も高い加入率を誇っています。
生命保険や医療保険という商品そのものは身近な存在になっているのではないでしょうか。
ところが、多くの人が加入しているにかかわらず「保険は良く分からないもの」として捉えているのが現状です。

保険に関する質問を中心に解説

保険見直し.net」では実際のお客様からいただいていた「よくある質問」を中心に構成されています。
ご自身の保険に関する疑問の中から近いものを選んでご覧になっていただき、保険選びや保険見直しの際の参考にしていただければと思います。

保険は簡単です

保険に対しては「難しい、ややこしい、よく分からない」という思いを持っておられる方も多いのかもしれません。
実際、私が保険ショップ店員としてお店で対応したお客様の多くは「保険のことは良く分からない」と相談に来られていました。

私が保険ショップ店員として心がけてきたことは「分からない保険を少しでも分かりやすくお伝えする」ということでした。
私が対応してきたお客様にどれくらいお伝えできていたのかは分かりませんが、私の販売方針として掲げていたことの一つです。
分からないことをそのままにせずに、その場でまずはしっかりとご自身で理解していただいた上で、ご自身の判断として保険のことを考えていただきたいと考えていました。

実際、保険ショップの店舗での短い相談時間ではありましたが、保険見直しのポイントをお伝えすることで、理解が一気に進んだという方は多くいらっしゃいました。

ご自身で判断できるために

インターネットで保険契約をする場合は別ですが、最終的に「人(保険募集人)と保険の相談をする」ということであれば「誰と相談をするのか」も非常に重要な要素になります。

日本には生命保険の相談をする先はたくさんありますが、実際にはそのほとんどが「保険販売を前提とした相談先」であることがほとんどです。

「無料保険相談」のような保険相談を活用するのは、ご自身の保険見直しを実行する上では非常に有意義な方法ではありますが、最終的に保険について判断をするのはご自身です。
ご自身がしっかりと検討する保険に対するメリットとデメリットを把握した上で、最良の選択ができる。というのが理想です。

保険見直しの最初の一歩をご自身でしっかりと歩めるように、保険見直しネットを通じてサポートできれば嬉しく思います。